南京博物院



名称  / 南京博物院
所在地 / 中国南京市中山東路312号
営業時間 / 10:00~18:00
休館日 / -
URL / http://www.njmuseum.com

入場料/ 1人20元

<特徴>
開館は戦後間もない1948年。設立の経緯としては、南京には台湾に運ばれなかった故宮文物が大量に残っており、その大部分が北京故宮に戻されたが一部は南京博物院にとどまり、それが展示品の基となり設立に至ることとなった。北京の故宮博物院から南京博物院に対して長年返還要求が行われているが、宮廷文物の継承者を自負する南京は自館での展示と保管を主張し今日まで返還に応じていない。

仮に返還に応じた場合、博物院の存続が出来なくなる可能性も高いが、現在は歴史陳列館、芸術陳列館、所蔵庫の三つの部門から形成されている為、所蔵品は減るものの博物印としては存続出来る可能性が高い。

芸術陳列館は、歴史陳列館の大殿の前方西側に位置し、珍宝館、青銅館、瓷器館、書画館、玉器館、織綉館、陶芸館、漆芸館、民俗館、現代美術館、名人書画館など11のテーマを設けた展示室があり、展示室面積は12,600平方mの広さがあり、東京ドームで換算すると約1/4程度となり、美術館としては広大な敷地面積を誇る。

ちなみに、歴史陳列館、芸術陳列館、所蔵庫の三つの部門を全て合わせた敷地は東京ドーム2個分にも相当する。

また、南京博物院は現在、42万点もの所蔵品を所有しているが、その中で貴重とされる国宝級文物と国家一級文物は二千点にも達する。


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